長崎と土崎を結ぶ被爆証言講話会~オンラインで開催します

7月24日(土)10時から、「ナガサキ・土崎被爆証言講話会」(主催:秋田市)がオンラインでライブ配信されます。

長崎からは、国民学校6年生の時に爆心地より3.2kmの地点で原爆を被爆した山田一美さん、秋田市からは4歳で土崎空襲を体験した伊藤津紀子さんがそれぞれ自らの体験を語ります。「その時、一体何が起こっていたのか?」原爆や空襲のリアルな現実を伝えます。

戦争の悲劇は二度と繰り返してはなりません。そのために、私たちは何をしなくてはならないでしょうか?何ができるでしょうか?ともに考えましょう。

内容の詳細や参加の仕方等については下掲のチラシをご覧ください。

土崎空襲を語り継ぐ 『土崎港(みなと)被爆市民会議』

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